花粉シーズンが落ち着いてきた今こそ、スギのことを知ってほしい!
こんにちは!広報担当です😊
5月に入って、あのつらい花粉シーズンもようやく落ち着いてきましたね〜!!😭✨
先月はヒノキについてお話ししましたが、実はヒノキと並んで「花粉の代名詞」になってしまっているもう一方の主役、スギについても語らずにはいられません!
花粉のイメージが強すぎるスギですが、建築の世界では本当に頼もしい存在なんです🌲
今日はそんなスギの魅力を、たっぷりご紹介しますね!
🌿 スギってどんな木?
スギは日本固有の樹木で、なんと縄文時代から日本列島に自生していたという、筋金入りの日本の木。
現在も日本の人工林の約4割をスギが占めていて、まさに「日本を代表する木材」と言えます。
成長が早く、真っすぐに育つ性質があるため、古くから建築材として重宝されてきました。
法隆寺などの歴史的建築にはヒノキが多く使われていますが、
スギもお寺や神社、古民家など、日本の風景に深く根付いた木なんです🏯
🌿 軽くて、あたたかい——スギならではの特徴
スギの大きな特徴のひとつが、その軽さ。
国産材の中でも比較的軽量で、断熱性が高いため、冬はあたたかく、夏は涼しい住まいを作るのに向いています。
フローリングや内装材として使われることも多く、素足で歩いたときのやさしい感触はスギならでは🥰
木の柔らかさが足への負担を和らげてくれるので、小さなお子さんやご高齢の方がいるご家庭にも人気があります。
「木のお家ってあたたかみがあっていいな」と感じるあの感覚、スギが作り出しているケースも多いんですよ🍃
🌿 あの赤みがかった木目が美しい
スギを見分けるポイントのひとつが、赤みを帯びた心材(木の中心部分)。
白っぽい外側(辺材)と赤茶色の内側のコントラストが美しく、内装に使うと空間にぬくもりと個性が生まれます。
和モダンなインテリアにもよく合って、最近はあえてスギ材を見せるデザインのお家も増えているんだとか✨
私もそういうお家、すごく好きです!
🌿 私たちとスギの関係
私たちの工場でも、スギは柱・梁・床材など幅広い場面で活躍しています。
ヒノキに比べて柔らかい分、加工時に木の表情が出やすく、職人さんの腕の見せどころでもあるそうです👀
ヒノキとスギ、それぞれに個性があって、どちらも本当に魅力的な木材です。
花粉で悪者扱いされがちなのが、なんだか申し訳ない気持ちになります🥺
花粉シーズンが終わったこの季節に、少しでもスギへの見方が変わってもらえたら嬉しいです🌿
来月もまた木や建築にまつわる話をお届けできたらと思っています!最後まで読んでくださって、ありがとうございました😊